お七夜(おしちや)は子供が生まれてから7日目の夜に
赤飯や尾頭付きの鯛、昆布、紅白の麩などの祝膳を家族で食べて、
赤ちゃんが元気に成長する事を願う平安時代からつづく民俗行事。
そして、生まれた子に名前をつけて
社会の一員として認めてもらう儀式です。
今回はぴょこさんの実家で退院祝いも兼ねて行いました。
命名書を前に記念撮影。
家族が集まり、楽しい時間を過ごしました。
一番楽しみにしていたのがこれ
手形と足形をとりました。
足形は簡単にとれましたが、
手がなかなか難しい。
すぐ、グーにしたがるんですもん・・・
手形と足形は名前と共にフォトフレームにプリントされて
完成後はこんな感じになる予定。
今から完成が楽しみです。
価格:10,500円 |
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