おい、ぴっぴこ。
なんですか、ご主人
おまえ最近籠の隅の方で
うずくまっていること多くないか??
それにちょっと太ったみたいだし・・・
ご主人、ずいぶんひどい事言うじゃないですか。
ちょっとおなか見せてみろ。
何するんですか!!
やめてくださいよ
なんだ、そのお尻
パンパンじゃないか・・・
前にもこんな事があったのですが、
心配だったので病院に連れていきました。
そしたらやっぱりおなかに卵があるみたい。
体重の変化も調べてもらいました。
二年前が52g、今回が58gでちょっと大きくなりました。
先生には保温と
多めのカルシウム補給のアドバイスをもらいました。
コザクラインコの産卵は危険がいっぱいです。
特に寒い時期はおなかに卵が詰まりやすく
そうなると、最悪の場合死んでしまいます。
すぐに病院に行ける体制を整え
十分な保温と栄養補給で
この危機を乗り越えたいと思っています。
ぴっぴこ、しばらく大変だけど
頑張れよ!!
コメント
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カルシウム不足にしているつもりは
ないのですが、鶏も何度か
柔らか卵を産むときがあります。
昔飼っていたレグホンが
糞をつまらせて死んだことがありました。
死因はそのときはわからなかったけれど
柔らか卵じゃないかとおもいます。
卵を産むものの宿命でしょうかね。糞と排卵の出口が同じですからね!
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鳥を飼っていると
この問題は避けて通れないのですね。
発情には気をつけていたのですが、
おもちゃ、ティッシュ、タオル、
何を見ても発情してしまうので・・・
困ったものです[絵文字:v-292]
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おはようございます。
こういう事があるのですね!!
勉強になります。
家のコザクラも注意してみます。
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森の樹さん
コメントありがとうございます。
羽を飛行機のように広げて
お尻をこすりつける動きをしていたら
それは、たぶん発情行為だと思います。
無駄な発情は小鳥の寿命を縮めることにも
なりかねないので注意していきたいですね!!