人生初バレエ鑑賞に行ってきました(日本フィル夏休みコンサート2019)

ちょっと前にバレーを見に行きたいと子供に言われました。
どこかで貰った宣伝パンフレットで興味を持ったみたいで
アラフォー親父が最初に聞いた時はアタックNO1のあれか??
な~んて思ったりもしたわけですが
どうやら音楽に合わせて踊る舞台芸術の方のバレエらしい。
正直我が家には少し敷居が高いのではないかという思いもあったのですが
一度は見てみないと合うも合わないもわからないということで行ってきましたよ!!
日本フィル夏休みコンサート2019
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な~んだ、子供向けのクラシックコンサートがメインなんですね。
バレエに関わらず観劇というと音をだすことはご法度
当然飲食もダメだし途中で「ねぇ、つまんな~い・・・」
なんて言われることを想像しただけでもかなりのプレッシャーですが
そこへきていきなり白鳥の湖3時間なんていったらどうしていいのかわかりません。
その点子供をメインにしたプログラムになっているから少しは安心できますね(^-^;
セットリストはこんな感じ
第一部
チャイコフスキー:
眠りの森の美女より 「ワルツ」
J.シュトラウスⅡ世:
ポルカ(雷鳴と電光)
J.シュトラウスⅡ世:
エジプト行進曲
ホルスト:
惑星より「ジュピター」
第2部
プロコフィエフ:
バレエ「シンデレラ」
第3部
さんぽ
大きな古時計
勇気100%
第1部は超有名な曲のオーケストラ演奏
(超有名らしいけど1曲しか知らなかったのはここだけの話)
第2部はオーケストラの演奏とダンサーの踊りが合わさったバレエ
全く興味もなかったし予備知識なしで見に行ったわけだけど
これは面白かったですね~
一瞬で演技に引き込まれてしまいました。
バレエというとよくTVで見るつま先でクルクル回るのが思い浮かびます。
私達はそのテクニックやダイナミックさを楽しむものだと思っていたのですが
それだけじゃないんですね。
演技する人にセリフはありません。
その代わり身体全体の動きや指先一本の動きを使って
登場人物の悲哀や喜びを感じさせてくれるんです。
すごい表現力ですね。
第3部はオーケストラの演奏に合わせて自分たちが主役になって歌うというもの
ここで子供たちのテンションはマックスに
ラッコ姫も音楽を思いっきり楽しんでいたようでした。
なかなかオーケストラをバックに歌えることなんてないですから
これはよい経験になったのではないでしょうか。
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そして最後はセットリストになかったシュトラウスのラデツキー行進曲
これはオーケストラの曲に合わせて観客も手拍子で演奏に参加するようになっていて
指揮者の解釈に沿った手拍子をするんだけど
子供達も指揮に合わせて手拍子に強弱をつけて演奏を盛り上げるんですね。
何の説明もなく予備知識もない子供たちにそれをやらせちゃうんだから
指揮者って本当にすごいなぁ~と感心してしまいました。
子供の付き合いで思いがけず参加した夏休みコンサートは
子供だけでなく大人の私でも心躍る楽しいコンサートでした。
昔は音楽が大好きでテスト期間で学校が早く終わる時期になると
父親に教えてもらったビートルズやABBA、ピーター・ポール&マリーを何時間も聞いたり
年末になると当時お世話になっていたピアノの先生や仲間と
交響曲第9番を聴きにいったりしたものですが
忙しい毎日でそんなことはすっかり忘れていました。
今は気軽にこんな音楽と触れ合える素晴らしい時代です。
近い将来またこんな機会を作って
親子で音楽鑑賞を楽しめたらいいなぁと思っています。

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コメント

  1. 自遊自足 より:

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    バレーですか??私には縁が絶対にないような・・・・。子供が小さいときにあっちこっち行くっていいんでしょうね。我が家の息子二人は夏休みはずっと卓球の練習と試合の繰り返しでしたね~ 土日の送り迎えが思い出ですかね??