風を感じ、景色を楽しみ、自由気ままな旅を満喫できるキャンピングカー。
旅をゆったり楽しみたい・・・。
そんな思いで購入したキャンピングカーですが実際はそううまくいきませんね。
我が家の場合でいうと長期間旅行できるのは夏休みと冬休みくらいなもの。
その数少ない休みでキャンピングカー旅をするとなるとついつ予定を詰め込んでしまい結局一日400kmも500kmも走行して入浴施設は営業終了お風呂にもはいれないなんていうことがけっこうな頻度でありました。
そんな時自宅のようにシャワーを浴びることができたらどんなに快適なことだろう!!
賛否両論あるキャンピングカーのシャワーですが実際に使えるのか検証してきましたよ。
シャワーを試すだけなら自宅の駐車場でもいいかと思ったのですがせっかくなので若洲公園まで行って車中泊をしつつ実戦形式でシャワーを使ってみることに。

安くて近いというだけで選んだ若洲公園ですが想像以上に素晴らしいところでリピート決定です。

どうですかこの景色
最高でしょう??

ついでに新しい家族「ももちゃん」もご紹介。

これから登場することが多くなると思いますので宜しくお願い致します。

こんな素晴らしいところが駐車料金500円だけで利用できちゃうなんて最高過ぎますよね。
(※駐車料金値上がりしています。最新の情報はホームページ等でご確認ください)
ただなんでかわかりませんが一度2000円を払った後管理棟で1500円返金してもらうという謎のシステムに少し戸惑いました。

また夕方の景色がいいんですわぁ

いつまでも眺めていたくなります。
外が暗くなりましたのでシャワータイムいってみましょう!!
ZIL520のシャワールームを実践投入
こちらがZIL520のマルチルーム。

普段はここにポータブルトイレのラップル置いてありますが今日はシャワールームとして使うので
外に出してあります。
天井に空いてる穴は換気扇。
昼間はソーラーパネルで勝手に発電して換気してくれるのですが夜はどうなんだろう??

本来はオプションのシャワーカーテンを付ければそのまま使えるのですが、使用頻度を考えてケチったので、今回は使い捨てカーテンを設置。

自作しようか迷っていたところ、他の方が布ポリマスカー(1800mm×25m)を使っているのを見て真似しました。これで8回くらい使えそうです。

施工後はこんな感じ。
生活用水タンクは約50L、ボイラーで沸かすお湯が20Lほど。
水に熱湯を混ぜてちょうどいい温度にして使うので、仕組みは家のシャワーと同じです。
今回はぴょこさんがシャワーを使わないということで、生活用水タンクには半分ほど水を入れてきました。

実際にシャワーを使ってみた
それではシャワースタート。
私の肉体美を載せてやろうかとも思いましたがやめておきます。
水の量が少なかったので超節水モードでのシャワー。
ただ、ZIL520のフリールームにはFFヒーターのダクトがつながっていて、ヒーターをつけていれば温風が出るので、お湯を止めている間も全然寒くありません。
これは家のシャワーより快適かもしれません。
そして13分後残った水の量はこんな感じ。

年頃の娘がいるので股間に当てたタオルを片手でおさえながら焦って撮ったのでブレブレです。
「あれ?水、全然減ってない……?」
こんなことならもっとガンガン使ってやればよかったよ💦
これだと水20Lくらい残ってそうなので嫌がるぴょこさんにもシャワー使ってもらいました。
全然水減らないから家のシャワーと同じように使ってねとお願いしてシャワースタート。
するとどうでしょう。
さっきまで全然減らなかった水が、みるみるうちに減っていき、一瞬でタンクが空に。
念のため私が水量を見ながら使っていたので泡だらけにはなりませんでしたが、節水意識がないと本当に一瞬でなくなることがよくわかりました。
結論:キャンピングカーのシャワーは使える
キャンピングカーのシャワーは使えます!!
少しの節水意識は必要ですが、真冬でもFFヒーターのおかげでフリールーム内は裸で過ごせるほど暖かく、節水も苦になりません。
だから意識して使えば家族三人で一日はもつ感じかな。
ただし問題は汚水タンク。
今回は一泊なので自宅で処理できますが、通常は汚水を積んだまま移動することになります。
RVパークで処理できるとはいえ、それならRVパークのシャワーを使えばいいわけで、
使用頻度は限られそうです。
とはいえ、自分のキャンピングカーの中で生活が完結するというのは、
所有欲を満たしてくれるし何より楽しい。
購入を考えている人、シャワールームがあるけど使ったことがない人は
ぜひ一度試してみてほしいぞ。

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