私が車中泊するのって深夜に高速を利用することで高速代を節約したい時だったり
観光地の渋滞を避ける為に前日に現地入りする為だったりと
大抵の場合は車中泊自体を楽しむというよりはそれをすることによって
現地で過ごす時間を有意義にする為の手段として行っていることがほとんどなんです。
ただ、これからご紹介するRVパーク静岡はちょっと違います。
今回はRVパーク静岡を楽しむためにここに泊まったんです。
もしかしたらRVパークって何??
そんな方もいらっしゃるかもしれませんので
まずは今私が一番期待している車中泊施設
RVパークについて書いてみたいと思います。
RVパークって何??
RVパークって何なんでしょう??
言葉だけで分かるようなわからないような不思議な感じですが
一応定義があるんです。
・広めの駐車スペースがあり一週間程度の滞在が可能
・24時間利用可能なトイレ
・100V電源がある
・近くに入浴施設があることが望ましい
・ごみ処理が可能
・入退場制限が緩やか予約が必須ではないこと
以上のような条件を満たしたうえで日本RV協会が認定したものがRVパークになります。
調べてみると一日1000円~2000円程度で利用できるところがほとんどで
中には無料で利用できちゃうところもあるんですよ。
RVパークは民宿だったりブルワリーだったり温泉だったりといろいろなケースがあります。
食べ物がメインなのかお酒が飲みたいのか自分の旅のプランに合わせて
探してみるのも楽しいでしょう。
RVパーク静岡 基本情報
住所 静岡県榛原郡吉田町川尻3446-13
駐車場13台
トイレ

唯一残念なトイレは男女共用がひとつだけ
炊事場
年中無休 24時間利用可
受付時間(前日までの要予約)
電話 0548-33-1126
10:30~21:00
入浴施設
すぐ隣に遊湯の里という入浴施設があります。
というより遊湯の里の駐車場の一部をRVパークとして利用しているイメージです。
今回の目的はここでただひたすらゆっくり過ごすということ。
温泉に入って疲れをとり館内にある鉄板焼きのお店でお好み焼きを食べちゃおうという作戦です
どうですか、なかなか贅沢でしょ??
早速RVパークの利用料金1500円を支払い温泉をいただきます。
日本で唯一のファイテンウォータースパの効果は正直よくわかりませんでしたが
そんなことは関係なく気持ちのいいお風呂でした。
この日はそんなに混雑していなかったのでどこのお風呂でもゆったりできたのですが
個人的にはスペースを独占できる壺風呂がよかったなぁ~
さて、お風呂の後は漫画でも読むか
ということでここでは子供にジブリの本を読んであげました。
今回は遊びませんでしたがゲームコーナーもあります。
アラフォー世代の私には懐かしいタイトルが沢山あり懐かしく感じました。
風呂上がりの読書でひといきついたら今回の宿泊で一番楽しみにしていたお食事タイム。
館内には天こなもんという鉄板焼のお店があるのでここでいただきます。
メニューはこんな感じ
私たちは家族3人それぞれお好み焼き、焼うどん、焼きおにぎりを注文
味は美味しかったですがもう少し量があると最高でした。
そうそう、ここはお願いすればテイクアウトもできるので
ワンボックスやキャンピングカーに乗っている方なら
車に持ち帰って食べるのも楽しいですね。
レジャー・観光
もうね、温泉自体がレジャーだから個人的にはここでお風呂に入って
ビール飲んでキャンピングカーの中で寝ているだけで十分幸せなんだけど
せっかくなのでいろいろ観光してきました。
先ず朝起きたら徒歩ですぐのところにある吉田公園でお散歩です。
その後は島田市にある観光名所のひとつ蓬莱橋へ。

全長は驚きの897m!!
RVパーク静岡からは少し距離がありますが
御前崎まで行ってみました。

御前崎のシンボル御前崎灯台
- 思ったより盛り上がった浜岡砂丘

なぶら市場で食べた生シラス丼は驚きの499円
概評
居酒屋で一杯飲んで好きなものを食べて満足したら
自分の愛車でそのまま寝てしまう。
これぞ男のロマン!?と思ったのですが皆さんはどうでしょう??
普通なら職務質問されてもおかしくないような状況ですが
これが堂々とできてしまうのがRVパークの魅力なんです。
私の場合今まではキャンプ場を利用して車中泊することがほとんどだったのですが
最近はキャンプ自体が人気のようで前日や当日に行こうと思っても
すでに予約で埋まってしまって利用できないということが多くなってしまいました。
そうなると車中泊旅の最大のメリットである機動力が失われてしまうんですよね。
ちょっと前までは数も少なくルート上にRVパークがないなんていうことが多かったのですが
最近はずいぶん数を増やしてきていますので
そういったことも少なくなってくるのではないでしょうか。
もし旅のルートにRVパークを見付けたら
是非一度体験してみてください。
きっと車中泊の可能性が広がると思いますよ!!
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